2017年01月16日

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はじめに

東京では待機児童の数が増加しており、「保育園落ちた日本死ね」という言葉も流行語のトップテンに入るほどの状況になっております。

 

保育園に入れるのも一苦労するような状況ですが、保育園に入れたら入れたで当然のごとく保育料の支払い義務が生じます。

 

保育料の支払いは妻に任せており、いくらかかってるか分からないという旦那様も多いと思いますので、今回は保育料がどのように決定されているのかについて説明したいと思います。

 

保育料の決定方法

保育料は世帯の住民税所得割の合計額をもとに階層化され決定されます。

保育料の決定は年2回行われ、4月分~8月分は前年度の区民税所得割額、9月分~翌年3月分は当年度の区民税所得割額をもとに保育料が決定されます。

 

具体的に以下の書類で住民税所得割を確認することができます。

 ●サラリーマンなどお勤めの方

「給与所得等に係る特別区民税・都民税 特別徴収税額の決定・変更通知書」にある特別区民税の税額控除前所得割額から調整控除額を引いた金額。

 

  ●自営業などの方

「特別区民税・都民税課税明細」にある特別区民税の算出税額から調整控除額を引いた金額。

 

最後に

何にせよ、まずは保育園に入れることが第一だとは思いますが、保育料というのは自分で算出することができるので、年間の家計の支出の見込みを計算したい方は上記の説明をもとに保育料を計算してください。

そうすれば、急に保育料が増えてあたふたすることも防げるのではないかと思います。

 

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